リコーダーの想い出

putchee-oya2004-03-27



小学校、中学校、個人的には高校まで。どうにもこのリコーダーというものが苦手だった。いや、ほかの楽器も苦手だったのだが。


黒木香が何かとリコーダーを吹きまくるAVってのがありましたよね。
http://www.pureadult.co.jp/cgi_local/seekrank5.cgi?html=kurokikaori



薄汚れてますね。もっとなんかこう、リコーダーというものから派生する郷愁とか甘酸っぱさとか過ぎ去りし日々への想いとか、そういうのがいいなぁ。

リコーダー・・・ 放課後の教室、誰もいない一人きりの教室・・・。そっと近づく彼女の席・・・あの子のリコーダーを手にするために・・・。高鳴る鼓動・・・、そして・・・。
 こんな淡い想い出、覚えてますか?

ああ、そうそう。こんな感じ、こんな感じ。

このサイトは、そんな小学校、中学校、高校とリコーダーを舐めたり、リコーダーの臭いをかいだりした想い出を今でも忘れられない人・・・リコーダーフェチの人々の為のサイトです。

上のパラグラフの最後にある「そして・・・」の後に続くのは「舐めたり」「臭いをかいだり」だったようだ。それ、「淡い想い出」なのか?


「笛ふぇち リコーダーフェチサイト」
http://recordermania.netfirms.com/index.html
まさしくフェチですね。「呪物崇拝」です。


「リコーダーについて」
http://recordermania.netfirms.com/about/index.html
いきなりですが、これを読めばリコーダー博士。

ところで、日本でリコーダーという名前でよばれるようになったのはつい最近。1986年から、NHK教育テレビで「ふえはうたう」という番組が製作され、その番組の製作に携わったリコーダー奏者の吉沢実さんらの努力により、文部省の指導要領に「たて笛」と書かれていたのを「リコーダー」と、名称を変更させることができたそうです。

ためになるなぁ。


「リコーダーカタログ」
http://recordermania.netfirms.com/catalog/index.html

私の場合、最初に手にしたのがアウロスのソプラノリコーダー204Gってやつなんだけど、そのせいか、なぜかこの形が一番ゾクゾクってくるんだよね。ある種、トラウマっていうか・・・。みなさんにはそういうリコーダーのモデルにこだわるっていうのないですか?

特定のリコーダーを見るとゾクゾク……。美しいフェチの形がここにあります。


「アウロス ソプラノリコーダー204G」
http://recordermania.netfirms.com/catalog/aulos/catalog_aulos_204G.html
我を失わず、クールに解説をキメる姿は非常に好感が持てます。
あと、リコーダーフェチは、袋にもこだわるんですね。



「リコーダーの魅力」
http://recordermania.netfirms.com/attractive/index.html
突然、リコーダーフェチとその他フェチの分類図が現れます。これ、すごくわかりやすいです。「ロリ系」「唾液系」「ブルセラ系」「楽器系」「職業系」などの要素の微妙なブレンドにより、生み出されるのが「リコーダーフェチ」なんだそうです。
ちなみに「楽器系」とは、

リコーダーに限らず、フルートやクラリネットなど口をつける楽器全般に興奮する人

であり、「職業系」とは、

バスガイドなどホイッスルを使う職業にとくに萌える人

である、とのこと。ホイッスルを使う職業フェチ……。奥が深い。
ここの管理人さんの場合は、「ブルセラ系」と「唾液系」のミックスなんだそうです。


「リコーダーの魅力」
http://recordermania.netfirms.com/attractive/attractive_play.html
そろそろ本丸です。上品な解説ぶりもどこへやら。ストレートなリコーダーへの欲望が絶賛炎上中です。リコーダーという、お世辞にも情報量が多いとは言いがたい対象をいかにエンジョイするかが「変態度」を示す★マーク付きで記されております。


まずは

リコーダー袋を眺める

★ひとつです。

好きな子のリコーダーケースを眺める・・・。大抵、リコーダを手にすると彼女の名前の書かれた部分をみますよね。名前を見ることで、これがあの子のなんだなって興奮してしまいます。

まぁ、なんかまだ純真な感じですよね。

吹き口をなめる・咥える

これは★★。

彼女の口を付けた物に間接キスしたい、自分の口にいれたいそんな思いです。

原始的かつ確実な間接チューですな。

頭部管の唾液を飲む

だんだん球が走ってきましたよ。★★★。

頭部管の中の唾液をすすったり、指につけて舐めたりします。使いたてのリコーダーでしかできない極意。萌えます。

極意だそうです。

掃除棒をアナ○へ

わははははは。★★★★★。

掃除棒は細いので簡単に入ります。終わった後は、捨てるしかないのですが・・・

フェチっていうよりも、直球な快感を得られそうですが。

リコーダーに射精

★★★★★。でも、これはありそうですね。フェチの方にとっては、森羅万象が射精の対象なわけで。

リコーダーについた精液ってなんかいやらしいですよ・・・。これも1度やると、次舐めるのはちょっと・・・となりますが。

そうかぁ。リコーダーはもともと「舐めるもの」だからなぁ。

リコーダーケースをコンドーム代わりに

!? ★★★★★。

これは結構あります。リコーダー袋にペニスをいれて、床にこすりつけながらイクんですけどね。布製の方がいいです。コツは勃起前にいれることですね。

あるのかよ!

1つのリコーダーケースを半分に切ってつかうと2回使えます。

経済的ですね。

リコーダーをおまん○へ

★★★★★。まぁ、エロマンガの世界ですね。

ソプラノだとすんなり入ります・・・アルトは痛がるのでできませんでしたが・・・リコーダーの口を加えたアソコはとてもいやらしいです。

ああ、経験あるんですか……。フェチに理解のある女性って、素晴らしいなぁ。

あとで洗わないととんでもない臭いになるので注意です。

実践的なアドバイスです。

リコーダーで猿ぐつわ

★★★★★。猿ぐつわ?

リコーダーを口にくわえたままエッチするんです。感じるたびに音が・・・ぴぃ〜っって。これも結構萌えます。

話が黒木香に戻ってしまいました。


まだまだ続きます。明日はリコーダーフェチ編、その2です。*1

 
 

 
 
                            

*1:画像は「リコーダーが趣味」と話す、フリーアナウンサー朝岡聡氏。http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/essay/ea103/ten00709.htm