睾丸マッサージ


先日、プッチーズサイト*1の飲み会の際、仲間のひとりが「睾丸マッサージ」の話をしておりました。


池袋東口「パッポン」ヌイさん(25)へのインタビュー
http://www15t.sakura.ne.jp/~pappong/sub/ad001.html

タマ揉み暦は何年?
「ワット・ポー(寺院)の認定書もらって3年。ちゃ〜んとベンキョーして来たよ」

寺院でどんなふうにタマ揉みを教えているのでしょうか?
そもそも、女性がタイの仏教寺院で勉強できるのか?

どうすりゃいい?
「タマをフワ〜ッと握り、軽く握って離して柔らかくモミモミ。1回1分、1日2〜3回いじる」

勉強の成果です。


ちなみにタイでは「キンタママッサージ」で通じるそうだ。
じゃ、睾丸マッサージはタイが本場なのかと思いきや、フィリピンにも昔からあるらしい。


「フィリピン式デリバリーエステ★マブハイ」
http://www.will-grp.com/
ページの下のほうに睾丸マッサージ情報があります。

両睾丸をソフトに手で包み込み、サオ部分をもう一方の手で刺激し…!?そしてフィニッシュへと至る

フィニッシュへ至るのだそうだ。

サオのシコシコは?
「いじらないよ、どしてそんなことする? 気持ちよくなって余分に出したら大事なオチ○チンの元気、また余分に出ちゃうじゃないか」

と語っていたタイのヌイさんとは正反対である。


これがタイとフィリピンの文化の違いなのだろうか?


タイ文化

90分コース 10000円


フィリピン文化

お試しソフトコース 50分コース 13000円


まぁ、単なる営業形態の違いでしょうな。あと、料金の違い。

当店ではさらに『マブハイ・ミラクル』(古来ビサヤ地方に伝わる性感具)を用いて、“二度目”にも挑戦していただこうと…

マ、マブハイ・ミラクル……。どこにも説明がないんですけど……。
写真の女性が手に持っているのが、マブハイ・ミラクルなんでしょうか?
よく見えないのがもどかしいのだが……。


あ、大きな写真があった。
http://www.central-grp.com/top.html
やっぱりよくわかりませんでした……。